2012年10月16日

NO.965 春の雪

今日は、月組バウホール公演を観劇しました。





宝塚歌劇団が三島由紀夫さんの作品をミュージカルに・・・



昔、テレビドラマで「春の雪」があった記憶はありますが、

桃子、見ていない。





内容を知らないままの今日の観劇。





原作の良さは大きいでした。



装置・照明が実に簡素であるが故、

演者の実力が問われる過酷な演出・・・



振り付けが日舞とジョイントのコンテンポラリー。



斬新さは置いといて、

若い生徒の素晴らしい演技に驚きました。





サユミちゃん(明日海りお)は特筆すべきでしょう。





ぼんぼんの愚かな優美・・・

地位名誉をかなぐり捨て恋にうつつを抜かす・・・

美しすぎる清顕・・・





こんな深い演技ができるサユミちゃん・・・

難しいテーマを楽しんでいたように感じました。



こう思わすには相当な努力のはず。





中3時の記憶は塗り替えられ、

桃子、脱帽です。







門跡様、祖母、父親の脇役が、

本当に所作を含め恐ろしい位の演技でした。









あれこれもっと書きたいけれど、

書き出すと長くなる・・・





久しぶりに出会った、

素晴らしい作品でした。













新たな月組が桃子在団中の月組の実力組になった喜びは、

胸が張り裂ける思いの嬉し涙になりました。


































posted by MOMOKO at 00:00| 日記