2010年11月16日

NO 354「桃子の部屋」

嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて・・・・



昨日、



トップハット1期生「蘭寿 とむ」

宝塚歌劇団花組の、次期トップスターに決定致しました。




マユ(蘭寿)、おめでとうヽ(^−^)ノ 





どんな役に対しても、誠心誠意の努力を怠りませんでしたね。





だから、堅苦しくて面白みに欠ける・・・

センスをもっと優先した舞台を・・・と、

色々なアドバイス・意見に、悩んだ事でしょう。





その人の個性として捉えたならば、

ちょっと違う味がでている〜〜〜のに・・・。



皆と一緒ではつまらない・・・

と、私は独り反発しました!!!





でも、彼女は聞く耳・心があり、

自分を変えずにアドバイス・意見を取り入れました。





それが、この間のバウコンサート 『“R”ising!!』 でした。

センス溢れ、パワフルでスケールの大きさに感動した桃子です。

今までの自分とは違うぞ!!! が、ありました。







ここで、マユの思い出話ですが・・・

(マユがこれを見たら怒るかもです。)





彼女は、武庫川学院高校3年生になった時、

多毛の三つ編み制服で、トップハットに見学に来ました。





桃「バレエは何年位やってる?」

マユ「小さい頃にしてましたが、今はダンス部の部長してます。」

桃「そう・・・。ダンスね〜〜〜」

マユ「宝塚に入るので、レッスンします!!」

桃子は今までに、

「宝塚に入りたいのでレッスンをしたい」と、言う生徒はいましたが・・・。

「宝塚に入るので〜〜〜」と言う生徒には初めて遭遇(ノ゜凵K)ノ





輝く大きな近眼の瞳が、いやに輝いて印象的で覚えています。



1年間、全く休まずレッスンに来て合格\(~o~)/ 



音楽学校の卒業まで1番成績を通しました。



と言うと堅苦しいでしょ???

マユはボケまくりなんですよ(笑)





予科の時には、あの憧れの赤蝶ネクタイをしないで登校したなんて・・・

考えられない事を。





本科生の夏休みに連日レッスンに来ました。

ある日、険しい顔で、

マユ「先生、芸名ってわからない・・・考えて下さい」と、

桃「私が名前つけるの??? 嬉しいな〜〜〜最高、考えるからね」



それで、考えて考えて・・・

「蘭寿 人夢」に決定!!!



マユ「先生、音楽学校に提出したら、人夢が駄目でした・・」

桃「なんで〜〜〜」

とにかくこの名前に拘った二人は・・・

マユ・桃「平仮名にしよう!!! でも、意味は人の夢ね!!!」





人夢を「とむ」「蘭寿」はフランス語で天使を意味するル・アンジュのあて字。「人の夢をかなえる天使」という願いを込めました。



あれから○○年経ちましたね。







来年の6月からは、いよいよ花組を背負うトップスターです。





今までとは違う苦労があるかもしれませんね。

でも、今までに味わった事のない喜びが沢山あると思います。





スタジオの生徒・講師・スタッフも応援してますからね!!!

伸び伸びとマユらしく頑張ってくださ〜〜〜い d(@^∇゜)










posted by MOMOKO at 00:00| 日記